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2009年12月18日

「第1回田中公平トークイベント」 感想

おひさしぶりです。
本日、田中公平先生のトークイベントに行って参りましたっ!!!

第一回田中公平トークイベント(生演奏付き)
12月17日(木) 17時半開場  18時半開演 
約2時間強予定
会場      高円寺スタジオK
アシスタント  喜屋武ちあき
内容   コンサートの事 関わったアニメ全般の事 中心のトーク
      熱中夜話風の楽曲分析
      弾き語りによる演奏 
      (2〜3曲予定 調子に乗ったらいくらでも)
      『つばさ』『君がいたから』ココロネからも..
      などなど
チケット  120名  お一人3000円


いやー、熱かった。公平先生はやっぱり熱いお人でした。
トークのはじめに、「ブログとかにあんまりかかないでね」と念をおされました。

話の中心は11/1に行われた「30周年コンサート」。
裏話がたくさん聞けました。
・実は29周年だったこと
・会場費だけで予算の足がでちゃったこと
・3割は断ってくるだろうと思いキャストにオファーをだしたら、
ほぼ全員からOKがでて、選曲や見せ場の作り方に苦労したこと
・「飲みに連れて行く」という条件だけで編曲をお願いしたこと
・DVDをだす条件で協賛をSEGAから得られたが、時間が長時間であることと、
2部以降の様々な権利の問題があり、全権利をSEGAが持っている1部の「サクラ大戦」のみの
DVD化になったこと
etc...

私は残念ながら「30周年コンサート」には行くことができなかったので、
わからない話も結構あってちょっぴり寂しかったですが、
DVDは買いますよー

10/2/25発売
セガストア 田中公平作家生活30周年記念コンサート

そして公平先生の生弾き語り
「菅野バージョン」で「つばさ」を熱唱。
コンサートを観てないので、いきさつとか雰囲気とかがわかりませんでしたが、
とってもすてきなバージョンでした。途中感想で「アクエリオン」が入ったのは公平先生の菅野さんへの感謝をこめてのアレンジでしょうかね?

次のテーマは
「楽曲内における転調の真髄」
うーん。難しそう。
でも私が一番興味のあった楽しみしていた話なので耳をダンボにして聞きました。
まず、「なぜ転調が必要なのか?」
いくつか常識的な項目があげられましたが最後のきめは
「転調は作曲家の腕のみせどころ」
あー、きっと表現が違います。公平先生はもっと違う言葉で表現されていたはずなのですが、
思い出せません。ニュアンスだけ解釈してください。
解説があったのは
「巴里よめざめよ!」と「Fly over to you」の2曲。
音楽を学んできた私でも頭がぐっちゃぐっちゃになりそうでしたので、
全くわからない人はちんぷんかんぷんだったかもしれません。
いつもクラシック、しかもどちらかというと古典を好んで演奏している私にとっては、
この複雑なコード進行、目まぐるしい転調は容量オーバーです。
必要最低限の和音の進行は把握しながら弾いたり聴いたりするように心がけてますが、
あー、転調してるんだ、、え?いつの間に?まさに作曲家の思うツボ。
そう、1小節で転調してまた元の調に戻られたら、素人には判別できません。
あぁ。。和声をもっと勉強しておけばよかった。
しかし、ピアノってすごいですね。
あれだけの音を一斉に鳴らせれば、たしかに和声の想像力もふくらみます。
純正律やピタゴラスに惑わされることもなくずばっと和音を作れる大胆さ。
きっと明日はピアノ弾きます。もうだいぶちゃんとは弾いてないので。

公平先生は最近のJ-POPについて言及。
これは私もずーっと思い、感じていたことなので、
作曲家にずばっと言ってもらってすごくすっきりしました。
例えば、小室さんの曲のこととか・・・、最近の曲の作りとか・・・、
そう、10年前私が就職活動していたとき、某大手音楽会社の面接したときのことを思い出しました。
「これから何がはやると思いますか?」との問いに、
「これからは本物がはやると思います」と答えました。
音楽に限ったことではないけれど、見せかけだけののうまさ、綺麗さはその時はよくても、
後には残らない。本当の流行にしかすぎない。
これからはずっと後生まで残るようなもの「本物」の音楽が流行るのではないかと。
ガンダムも30年。サクラも12年。良いものは有無を言わさず、
流行に左右されることなく残ります。バッハやモーツァルトが今も愛されるように、
童謡や唱歌が歌い継がれるように。
きっと公平先生の曲も残っていくでしょう。私たちが自信を持って子や孫にも聴かせていける曲ですから。

話はワンピースの話に。
ワンピースは断片的にしか知らないです。映画も観てないですし。
あぁ、反省。観ます。この冬の映画は必ず。
公平先生が全力注いで作られた曲があるそうですし。
映画「エピソードオブチョッパー」のワンシーンからセリフを交えての弾き語り。
会場のお客さんからすすり泣く音が。
私も泣きたい。でも泣けない。映画を観ていないから感情移入するものがないんです。
くやしい。絶対観ます。でも公平先生の迫真のセリフ、わからなくても感動しました。
そして、あぁ、思い出、記憶、感情は曲と共に存在するのだな、とも。
昔聴いていた曲を聴くだけで、タイムスリップしたかのようにその時の気持ちを思い出す時ってありますよね。
曲を聴くと映画のワンシーンがよみがえる。やっぱり音楽はすばらしい。

最後はココロネソングを2曲。
思いのつまった歌声でした。作曲もして、歌も歌う。ブログで文章も書く。
自分の表現方法をいくつも持ち合わせているなんて、ほんとにうらやましいです。

終演後はサイン会が行われました。
30周年コンサートのパンフレットと「田中公平作品集1 サクラ大戦歌謡集 総譜」を購入。
作品集の方にサインをいただきました。
みなさん、表紙に書いてもらっていたようですが、譜面を使っていくうちに絶対ぼろぼろにあせてくるので、
私はあえてめくって1ページ目の空欄に書いていただきました。
譜面が手書きだったので、「これは先生の直筆ですか?」とおたずねしたら、「もちろん」とのこと。
ヴァイオリンを弾いていると言ったら、「ヴァイオリンパートはポジション移動の事まで考えてかいているから、ぜひ弾いてみて」
と言っていただきました。
明日は、ヴァイオリンも弾きます。もちろんサクラの曲を。

すごく幸せな時間でした。
「プロとはこうあるべきだ」という信念がしっかりあって、
そう、本当に作曲家らしいイベントでした。←語彙が少なくて伝わらないかもしれませんが、ここが重要なところ。

ちなみに第2回のトークイベントも決定だそうです。
2010年4月18日(日)ゲスト 日高のり子さん
場所は同じく高円寺スタジオK
もしかしたら、「あの人」や「あんな人」も出演するかもしれません。
とのことでした!

ここまででも大満足ですが、話には続きが・・・
次回、「なつみ、きゃんちに会う」お楽しみに!

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posted by なつみ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(サクラ関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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