昨年の「東京ゲームショウ2008」で最も期待していたゲームです。
常に金欠症のため、(サクラ以外は)ゲームは中古が出てから買う派ですが、
めずらしくも予約してしまいました。

逆転検事(通常版)
逆転シリーズもこれで5作目。
とは言っても主人公は変わっていて、、
「逆転裁判1〜3」は弁護士 成歩堂龍一(なるほどうりゅういち)
「逆転裁判4」は同じく弁護士 王泥喜法介(おどろきほうすけ)
そして、
「逆転検事」では文字通り検事の御剣怜侍(みつるぎれいじ)
御剣検事は1〜3で成歩堂龍一と敵対していた人物。
赤いスーツを着ていていわゆる「ナルシストキャラ」・・・だと思う。
まぁ、なんというか、・・・かっこいいんだな 笑
初めて名前を耳にする人にとっては、
「なに?このギャグっぽい名前・・・?」
と退いてしまいそうだが、(私も初めはそうだった)慣れるとどーってことはないです。
糸鋸(いとのこぎり)通称「イトノコ刑事」と言われても何の違和感もなくなります。
そもそも、DS「サクラ大戦」〜君あるがため〜 の発売を知ってから、
そのために慌てて買ったニンテンドーDS。
なので、今はほとんど使われることがありません。
ただ、DSを買ったばかりの頃、CMを見ていてなんとなくやってみたくなったのが「逆転裁判4」。
もちろん、4をやる前に1〜3のPC版を買ってきて一気にやりましたよ。
(そのころはDSではまだ復刻されてなかったです)
もともとが推理ものが好きなので、とてもお気に入りのシリーズです。
DSの機能(タッチペンをうまく使っている)を生かした操作方法が面白い。
推理の仕方も1→4に行くに従って幅が広がっているのもおもしろさの一つ。
なんとなくマンネリ化しそうな推理も、そのおかげで飽きることはないです。
だから、
今回の「逆転検事」には多大な期待を寄せています。
PCとPS3がメインの私がDSでも楽しめる数少ないゲームです。
漫画版発売のみならず、宝塚家劇団が「逆転裁判 蘇る真実」と題し、ゲームを初舞台化。
す、すごい・・・!
よし、DSの充電をして発売日に備えるぞ!
〜「逆転検事」関連リンク〜
「逆転検事」公式サイト
「逆転裁判シリーズ」公式サイト












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